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来年の[OUEN Japan 信念会]の準備活動をスタートさせる

執筆者の写真: 博重 小林博重 小林


鬼が笑うと思うが、そろそろ来年の[OUEN Japan 信念会]の準備作業をスタートしようと思う。


信念会は、

日時:令和7年1月25日(土)15〜18時

会場:東京大学(駒場)生協食堂

参加者数:300名を目処

テーマ:能登の創再生の応援コーナーに、

"能登の物産展"を開催


7月から毎月、ご案内のメールを発信する。今年の信念会は182名のご出席者だったから、120名近くの増員になる。メールの発信は、前回のご出席者をベースに、ご出席いただけなかった方々や、能登を中心に石川県在住の方々を追加し、350名程度の方々にお送りしようと思う。


昨日は、現在のところのお声かけする方々を280名強をリストアップした。"友だちの友だちは皆友だち"だから、この方々からお声をかけていただく人もいるだろう。そう考えると、300名に集まっていただくのは何も難しいことではない。

昨日のblogでも書いたが、私は幸せを追求して生きている。



[幸せの4つの因子]


①やってみよう

②ありがとう

③なんとかなる

④ありのままに


[人生で大切な4つの要素]


①強みを生かす

強みを明確に持っていて、それを生かすことができる人になる。天は必ず人に一つは「強み」を与えてこの世に送り出すのだ。その「強み」を活かさないでは、「生きている」とは言えない。


②面白いと思うことをする [OUEN Japan] の活動は、人生で大切な4つの要素を持っている。面白いと思うことをする人になる。それがレジャーでなくて、仕事になるのがなおいい。悠々自適で面白いと言っても、盆栽いじりやゴルフ三昧では飽きてしまうのではないだろうか。やはり、"面白く、生涯現役"が幸せと思うのは私だけだろうか。


③世のため、人のために尽くす利他的に社会に貢献する。無私や忘己利他、滅私奉公の域までにはなかなか到達できないが、自分を活かして社会に尽くすことは難しいことではない。自分がしてほしくないことは人にしないと言う"相手を思い遣る恕の心"を持つこと。思い遣りの心を持って、人が喜んでくれるであろうことを積極的にすることは決して難しいことではない。そのためにはスムーズなコミュニケーションが大切だ。


④お金を稼ぐ①②③を極めることで"お金を稼ぐ"ことが付いてくれば、ある段階までは幸せ感は一層高まっていく。孟子は、「恒産なくして恒心なし」と言っている。安定した財産なり職業をもっていないと、安定した道徳心を保つことは難しいと言う意味だが、道徳心を持って利益を追求する"バランス感覚を持つ"ことだ。


私は、[幸せの4つの因子]を持って[OUEN Japan]の活動に勤しんでいきたいと思う。おかげさまで、[OUEN Japan] の活動は、[人生で大切な4つの要素]を持っている。


不動院重陽博愛居士

(俗名  小林 博重)

 
 
 

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